こさとうのちょっとうるさいぞ? その2

Yahooブログから流れてきましたこさとうのブログです

ホームシアター奮戦記 その1 スクリーン設置

というわけでアクセス情報無くして放置してました。

コロナ禍で昨年は14回も行った海外出張がなくなりいきなりヒマに。そんな時は積み機材になっていたシアターを構築です!(ヲィ

第一回はスクリーン。シアターはスクリーンが命!

今回チョイスしたのはキクチのサウンドスクリーン、イーストンE8K-KE120HD。

初の16:9、初のサウンドスクリーンです

いきなり設置後。

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巻き上げるとこんな感じ。

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お手軽シアターなのでエレクターを組み合わせ、アングル使ってチマチマやってます。

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心配したスクリーン透過の迷光もまずは大丈夫そうです。

 

本当はもうちょっと大きなサイズにしたかったのですが、箱のサイズで限界が。

でも120超えるとエラい高くなっちゃうのでこれで良かったのかも(^^)

 

続きます。

XRT18 復活!

まさかのヒューズホルダー破損で無音になってしまったXRT18ですが、合うホルダーがやっと見つかりまして復活しました!

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国内で色々取り寄せて見たのですがどうも合わず。本国アメリカの部品ならあるかなとebayでそれらしい形のものを発見、捕獲しました!キャップ部が微妙に違いますが問題なく使えました!

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4つ確保しましたが後々のために記録。

Blue Sea Systems 5022 Panel Mount Agc/Mdl Fuse Holder Replacement Cap

5022 Panel Mount AGC/MDL Fuse Holder Replacement Cap

Replaces cap for 5021

一難去ってまた一難

XRT18に災難続きです(>_<)

先日、アンプの電源断で油断しましてXRT18のHFのフューズを飛ばしてしまいました(>_<)
容量不明ながらも手持ちのフューズに入れ替えて復旧させまして、後日目星をつけた容量に、と考えておりました

で、一週間ぶりの週末に音出ししてみると、ん?また左がおかしいですよ…?
色々調べてみますと何と

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わかりますか?そう、ヒューズホルダーの留めるノッチが両方とも無い!
どうも30年の金属疲労で折れてしまったようです。手で押し込むと音が出ます!
オーマイガー。

ヒューズ管は規格品ですが、ホルダーのキャップはそれぞれ違うよなぁ…どうすっぺ。
エレクトリに部品で…流石になさそう。
ヒューズレス化?細かいところですが、大掛かりな手術になってしまうかもです。

追記
音が出ないのも寂しいので、YAMAHA NS1Classicを引っ張り出してきました。やはりこちらも良い(^^)

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4N銀単線

S9500のHF/LFのブリッジが欠品してたわけですが、着いていたのは動作確認用と思わしき極細電線

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いやー、先生あまりにもあまりっしょ(>_<)

ブリッジを部品注文できるかはともかくとして、なんとかせにゃーということで部材の考察です。

以前スピーカーケーブルの終端処理に使っていたPCOCCの単線…はPCOCCが生産終了のためディスコン
こういう時のオヤイデ無線。オススメされたのが4N銀単線です。
入力が100w級なので1.6mmでいいかな?ということでこんな感じに。

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上をちょっと曲げて抜け防止。

音質的にはやーっと初期クリアな音出しができました。

嫁さん的には見た目は4435の方が好きだったらしくマジですか!
いずれ4350のフラグ立ったなーと(^^)

KRELL艦隊

会長のところで評価していただいていたKSA100,PAM-1&2が合流しまして新(むしろ初期モノ固めになってますが)ラインナップが揃いました!
PAM1鏡面,PAM1色違い,PAM2鏡面,KSA100鏡面*2台,KSA50初期エッジ物。
並べてみると色合いの違いも興味深い。PAM3世代以降と箱やプレートの構造が違うのはもちろんですが表面処理もまるで違いますね。そしてリレーレス。

先日までのPAM3&KRS2とKMA100&KSA100mk2から病深くなったのを自覚せざるを得ません(^^)

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鏡面PAM1&2と鏡面KSA100が2台も手元に降り立ったのは縁というしかありません

ひとまずバイアンプと思ったらPAM1て出力一つでした。うーむ!悩ましい。

エッジの効いたクレル増殖中

この度、Yahooブログが廃止されるのを機にというわけではありませんが、メインスピーカーを換えることとなりました。

新しい旗艦を迎え入れるにあたって去年からアンプ整備を進めてまいりましたが、いよいよ集結です。

ドイツからお輿入れのKSA100に続き、アメリミネアポリスの友人宅で回収を待っていたKSA50も購入後一年あまりを経て到着しました。気合の荷物預け入れ!KSA100だったらダメでしたね。

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KSA100と並べてみると、尖りエッジヒューズレス赤灯仕様は共通ですが、色合いはずいぶん違う感じです。
また、エンブレムの違いにも気づきました。
KSA100

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KSA50

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参考 エッジの丸いKMA100

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ぃ会長の所で試験頂いているデッドストックKSA100は旗艦をマルチ化する時に投入ですかね!
今月末の到着が待ち遠しいです(^_^;)

KRELL ELECTRONICS

Krellの会社名は皆さんお馴染みの「KRELL INDUSTORIES」です。

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ずっと疑問なくリアパネルを見てきましたが、KSA100のパンフレットが見つかりまして読んでみますと

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ん?KRELL ELECTRONICS??

社名、変わってたんですね。
これで謎が解けました。

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Westernのトランスです

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